Santina
ピラティス担当

イタリア出身
ポールスターピラティス マットピラティスティーチャー
コンテンポラリーダンサー
イタリア出身 6歳からバレエ、ダンスを始め、18歳にてローマの有名なダンスカンパニーに入団。その後もダンサーとして数多くの舞台、ドラマ、テレビなどに出演するも、自身の3度の肩の手術、膝の手術などのケガを通して、ピラティスを実践、学び始め、2013年にインストラクター資格を取得。 ダンサーのためのピラティスレッスンや、理学療法施設での4年間のピラティス指導経験を持つ。
2013年2月 ポールスターピラティスのマットピラティスの国際免許取得。
2013年〜2016年 ローマのFKT2000(理学療法センター)にてピラティスグループレッスンを担当、複数のダンス・バレエスタジオにてダンサー向けのピラティス指導も行う。